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2020/05/13

RLoginでデータ転送

背景


Windows環境からSSHでログインしたLinuxに、データを転送する方法を調査した。

記事の目的


RLoginでSSHログインLinuxとデータ転送をできるようにする

RLoginとは


RLoginは、Culti (kmiya@culti) が開発しているWindows用のターミナルソフトである。
タブ単位で操作でき、様々なショートカットキーを登録できることが特色である。


RLoginの導入方法


RLoginの設定方法を参照

RLoginでデータ転送する方法


ここでは、RLoginでデータ転送する方法について記載する。
  1. SSHでログインし、転送ボタンを押す
    • ログイン方法は、RLoginの設定方法を参照
    • 転送ボタンは、画面上にあるバー内の、左から6つめのアイコン
  2. 転送するファイルの存在するディレクトリと転送先のディレクトリに移動する
    • 画面内、左半分
    • 接続元(Windows)PCのエクスプローラー画面
    • 画面内、右半分
    • 接続先(Linux)PCのエクスプローラー画面
  3. 接続先にアップロード
  4. アップロードしたいファイルを右クリックし、ファイルのアップロード(U)を選択する。接続先(Linux)PCの、現在表示しているディレクトリに転送される。
  5. 接続先からダウンロード
  6. ダウンロードしたいファイルを右クリックし、ファイルのダウンロード(D)を選択する。接続元(Windows)PCの、現在表示しているディレクトリに転送される。

まとめ


  • RLoginでファイル転送する方法ついて調査、記載した

参考文献



変更履歴


  1. 2020/05/13: 新規作成

2020/05/10

RLoginで多段ssh

背景


Windows環境から別ネットワーク内のLinuxにSSHでログインするための方法を調査した。

記事の目的


RLoginでWindowsから多段SSHできるようにする

多段SSHとは


多段SSHは、別ネットワークと自分のPCがあるネットワークの両方に接続されたPC(踏み台サーバー)を経由して、別ネットワーク内のPCにSSHログインする方法である。
踏み台サーバーにポートフォワード設定を行ってプロキシサーバーとし、自分のPCから踏み台サーバー経由で接続する。

RLoginの導入方法


RLoginの設定方法を参照

RLoginの設定方法


ここでは、RLoginで多段SSHを行うための設定方法について記載する。

1. 踏み台サーバーの設定方法

  1. Server Selectウインドウの新規(N)をクリック(Server Selectウインドウは、RLoginウインドウ右上の黄色いプラグマークで表示できる)
  2. 接続設定を行う
    1. エントリー名
    2. この接続設定の名前を記入する
    3. コメント
    4. この接続設定の説明を記入する
    5. タブ
    6. 接続先のタグを記載する(Server Selectウインドウ内で、タブ毎に整理されて表示されるようになる)
    7. 前接続先
    8. 記載しない
    9. ホスト名(サーバーIPアドレス)
    10. 踏み台サーバーのホスト名、又はIPアドレスを記入する
    11. TCPポート
    12. SSHの場合は、sshとする
    13. ログインユーザー名
    14. 踏み台サーバーのログインするユーザー名を記入する
    15. ユーザー認証の方式によりパスワードorパスフレーズ
    16. パスワード認証の場合、踏み台サーバーのパスワードを入力する
    17. SSH認証鍵
    18. RSA認証の場合、ここをクリックして踏み台サーバーの認証鍵を指定する
    19. プロキシ設定
    20. 社内ネットワークなど、プロキシ経由でアクセスする場合はここを設定する
  3. ポートフォワード設定
    1. プロトコル内のポートフォワードを選択
    2. 新規(N)を選択
    3. ポートフォワード設定
      1. Listened
      2. Local Socksを選択する
      3. Hostname
      4. localhostと記載する
      5. Port
      6. ポートフォワードで使用するポート番号を記載する(ここでは、9000とした)
      7. OKボタンを押す
  4. 全てのウインドウをOKで閉じる

2. 接続先の設定方法

  1. Server Selectウインドウの新規(N)をクリック(Server Selectウインドウは、RLoginウインドウ右上の黄色いプラグマークで表示できる)
  2. 接続設定を行う
    1. エントリー名
    2. この接続設定の名前を記入する
    3. コメント
    4. この接続設定の説明を記入する
    5. タブ
    6. 接続先のタグを記載する(Server Selectウインドウ内で、タブ毎に整理されて表示されるようになる)
    7. 前接続先
    8. 踏み台サーバー(例では、Linux PC 1)を記載する
    9. ホスト名(サーバーIPアドレス)
    10. 接続先のホスト名、又はIPアドレスを記入する
    11. TCPポート
    12. SSHの場合は、sshとする
    13. ログインユーザー名
    14. 接続先のログインするユーザー名を記入する
    15. ユーザー認証の方式によりパスワードorパスフレーズ
    16. パスワード認証の場合、接続先のパスワードを入力する
    17. SSH認証鍵
    18. RSA認証の場合、ここをクリックして接続先の認証鍵を指定する
  3. プロキシ設定
    1. Server Edit Entryウインドウ内におけるサーバーのプロキシ設定(P)を選択する
    2. Select Proxy Protocol
    3. SOCKS5を選択
    4. Over SSL
    5. 使用しないを選択
    6. Proxy Server Address
    7. localhostと記載
    8. Socket Port
    9. 踏み台サーバーのポートフォワードで使用しているポート番号を記載する(例では9000)
  4. 全てのウインドウをOKで閉じる

多段SSHの使用方法


ここでは、RLoginで多段SSHの方法について記載する。
  1. Server Selectウインドウで接続先を選択し、OKボタンを押す
  2. 踏み台サーバーと接続先の両方へSSHでログインされる

備考

  • 踏み台サーバーとの接続を切断すると、接続先も切断される


まとめ


  • RLoginで多段SSHする方法ついて調査、記載した

参考文献



変更履歴


  1. 2020/05/10: 新規作成

2020/05/07

RLoginでシリアルコンソール接続

背景


Windows10環境からルーターなどのネットワーク機器にコンソールでログインする必要があったため、調査した。

記事の目的


RLoginでシリアルコンソールに接続できるようにする

RLoginとは


RLoginは、Culti (kmiya@culti) が開発しているWindows用のターミナルソフトである。
タブ単位で操作でき、様々なショートカットキーを登録できることが特色である。

RLoginの導入方法


RLoginの設定方法を参照

シリアルコンソールへの接続


ここでは、シリアルコンソールに接続するための方法について記載する。
  1. 機器との接続
  2. コンソールケーブルを使用し、機器と接続する
  3. デバイスマネージャーを開く
  4. 画面左下のWindowsマークを右クリックし、デバイスマネージャーを選択する
  5. COMポート番号を確認
  6. ポート番号を確認する(複数ある場合、機器を抜き差しして確認(操作(A)→ハードウェア変更のスキャン(A)で表示の更新も行う))

RLoginの設定方法


ここでは、RLoginでシリアルコンソールに接続するための設定方法について記載する。
  1. Server Selectウインドウの新規(N)をクリック(Server Selectウインドウは、RLoginウインドウ右上の黄色いプラグマークで表示できる)
  2. 接続設定を行う
    1. エントリー名
    2. この接続設定の名前を記入する
    3. コメント
    4. この接続設定の説明を記入する
    5. プロトコル
    6. comを選択する
    7. タブ
    8. 接続先のタグを記載する(Server Selectウインドウ内で、タブ毎に整理されて表示されるようになる)
    9. ホスト名(サーバーIPアドレス)
    10. ビットレート;データビット;パリティ(NOP,ODD,EDEN,MARK,SPC);ストップビット;フロー制御(NOC,CTS,XON);を記入する(例: 9600;8;NOP;1;NOC;)
    11. TCPポート
    12. シリアルコンソールの場合は、COMポートを指定する(自分のPCの場合、COM1が全面にあるUSB3.0ポートだった)
    13. OKボタンを押す
  3. Server Selectウインドウで接続先の設定を選択(クリック)し、OKボタンを押す

備考

  • 上記設定(9600;8;NOP;1;NOC;)でNECのルータに接続できることは確認済み

まとめ


  • RLoginでシリアルコンソール接続する方法ついて調査、記載した

参考文献



変更履歴


  1. 2020/05/07: 新規作成

2020/05/04

Rloginの設定方法

背景


Windows環境からLinuxにSSHでログインするための方法を調査した。
TeraTerm、putty、Poderosaなどが有名所だが、タブ表示ができる等、操作性が良いためRLoginを採用した。

記事の目的


RLoginでWindowsからLinuxにログインできるようにする

RLoginとは


RLoginは、Culti (kmiya@culti) が開発しているWindows用のターミナルソフトである。
タブ単位で操作でき、様々なショートカットキーを登録できることが特色である。

RLoginの導入方法


ここでは、RLoginの導入方法について記載する。
  1. GitHubからバイナリファイルのzipファイル(rlogin_x64.zipなど)をダウンロードする
  2. zipファイルを解凍する
  3. 解凍したフォルダの中のRLogin.exeを実行する

RLoginの設定方法


ここでは、RLoginでSSHを行うための設定方法について記載する。
  1. Server Selectウインドウの新規(N)をクリック(Server Selectウインドウは、RLoginウインドウ右上の黄色いプラグマークで表示できる)
  2. 接続設定を行う
    1. エントリー名
    2. この接続設定の名前を記入する
    3. コメント
    4. この接続設定の説明を記入する
    5. タブ
    6. 接続先のタグを記載する(Server Selectウインドウ内で、タブ毎に整理されて表示されるようになる)
    7. 前接続先
    8. 多段SSHを行う際に、この接続の踏み台サーバーを記載する
    9. プロトコル
    10. SSHの場合は、sshを選択する
    11. ホスト名(サーバーIPアドレス)
    12. ホスト名、又はIPアドレスを記入する
    13. TCPポート
    14. SSHの場合は、sshとする
    15. ログインユーザー名
    16. ログインするユーザー名を記入する
    17. ユーザー認証の方式によりパスワードorパスフレーズ
    18. パスワード認証の場合、パスワードを入力する
    19. SSH認証鍵
    20. RSA認証の場合、ここをクリックして認証鍵を指定する
    21. プロキシ設定
    22. 社内ネットワークなど、プロキシ経由でアクセスする場合はここを設定する
    23. OKボタンを押す
  3. Server Selectウインドウで接続先のサーバーを選択(クリック)し、OKボタンを押す

まとめ


  • RLoginの設定方法ついて調査、記載した

参考文献



変更履歴


  1. 2020/05/04: 新規作成

MQTTの導入

背景 IoTデバイスの接続環境構築のため、MQTT(mosquitto)の導入を行った。 記事の目的 MQTT(mosquitto)をUbuntuに導入する mosquitto ここではmosquittoについて記載する。 MQTT MQTT(Message Qu...